メディカルフィットネスとは

メディカルフィットネスって何でしょう。言葉としてはよく聞くんですけどね。一般のフィットネスと違って医療機関との併設となる生活習慣病の予防・改善、あるいは健康の増進を目的としたもののことだそうです。
予防医学という言葉があります。病気にかかってしまった場合にこれを治すための医学を治療医学と呼んでいるのに対して、予防医学は病気を未然に防ぐ考え方の医学です。
この予防医学を実現させるために医師の指導のもと様々な運動を行うのだそうです。
実際の運動のカリキュラムについても医学的な観点から提案がいただけるみたいですね。
なお、この言葉には法的な定義はないそうです。医療法には「疾病予防運動施設」なる定義がありますので施設そのものはここに該当することになりそうですが。
フィットネスと筋トレ
フィットネスのプログラムというと、どうしてもヨガやピラティス、エアロビクスなどのスタジオレッスンや、スイミングなどプールでのレッスンに偏りがちですが、シェイプアップが目的の場合は、筋力トレーニングを欠かすわけにはいきません。
たとえばたるんだ二の腕を引き締めたい場合は、トライセップスエクステンションといって物を引く筋肉を鍛えるとぐっと引き締まります。
このとき、あまり重い負荷をかけてしまうと筋肥大につながってしまうので、あくまでも軽い負荷のもので、だいたい10回から15回を3セット程度やり、これを週2回ほどやるのがよいでしょう。
パワーリフターのような大きな筋肉をつけたい人やボディービルダーのような筋肉をつけたい人たちだけが、筋力トレーニングをするわけではないのです。
フィットネスを生活に組み込もう
仕事が忙しくて、なかなかフィットネスやジムに行けないと嘆いている方が多いという話をよく耳にします。仕事帰りに汗を流しすっきりする為に通っている方もいらっしゃいますが、毎日の生活に上手く組み込めないという方も少なくないようです。
そういった場合には、やはり普段の生活の何気ない行動が運動に繋がるように工夫するしかありません。電車に乗っている時はなるべくつま先立ちするとか、いつも降りる駅よりも一駅前で降りて会社まで歩くなど、あなたのライフスタイルに取り入れやすい方法で挑戦してみましょう。
最終的には、フィットネスやジムに行って専属トレーナーについてもらうことが、一番効率的に運動できる方法なのですけれどね。
